新年度のご挨拶

新年度にあたり

入間市社会福祉協議会
会長 矢崎 勝好

 

桜花の候、皆さまにはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。新年度を迎えるにあたり、日頃より入間市社会福祉協議会の活動に対し、会員会費やご寄附、ボランティア参加などを通じて力強いご支援を賜っておりますことに、心より御礼申し上げます。

本年度が3年目となる「第3次入間市地域福祉活動計画」並びに「第1次中期経営計画」を通じ、地域福祉の実践を着実に前進させるとともに、法人としての経営基盤を一段と強化する一年と位置づけます。物価高騰や社会情勢の変化が続く中、安定した事業継続のためには、補助金や委託費に依存するだけでなく、自主財源の確保を明確な経営課題として取り組むことが不可欠です。

中期経営計画に沿い、会員の拡充、寄附文化の醸成、協賛企業の開拓、事業収入の確保など、具体的な行動を積み重ねます。自主財源を増やすことは、単なる財源対策ではありません。地域の皆さまに本会の意義を理解していただき、応援していただく「共感の広がり」をつくる取り組みそのものです。自主財源の強化なくして、持続可能な地域福祉の推進はありません。

令和9年2月、本会は設立50周年を迎えます。半世紀にわたり支えてくださった市民の皆さまに感謝するとともに、この節目を次の飛躍への起点とします。これまでの実践を検証し、将来を見据えた運営体制を確立します。

私自身、会長として「社協の広告塔」となる覚悟で臨みます。地域に出向き、本会の取り組みを直接伝え、理解と支援の輪を広げます。行動で示し、信頼を積み重ねる一年といたします。

本年度も、市民の皆さまとともに、責任ある法人運営と着実な事業推進に全力で取り組んでまいります。

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