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赤ちゃん用シールド注意

新型コロナウイルス感染防止のために販売されている赤ちゃん用フェースシールドについて、静岡県小児科医会はホームページで、熱中症リスクなどへの注意を呼びかけています。

赤ちゃん用フェースシールドは大人用と同じような形状を小さくしたり、帽子に装着したりするタイプなどが販売されています。同会は1歳以上が使用した場合、以下のような注意点があるとしています。

①赤ちゃんは呼吸数が多く代謝が高いため、シールド内の温度、湿度が上がりやすく熱中症のリスクが高まる。

②シールド内に新鮮な空気が入りにくく、二酸化炭素の濃度が高い呼気を再び吸い込む。

ずれて鼻が圧迫された場合、呼吸ができなくなる

「製品自体を否定はしない」が「お勧めしない」としています。電車やバスによる移動の際といった短時間の使用などには一定の理解を示し、そのうえで「リスクを把握し、状況に応じて必要性を判断してほしい」と呼びかけています。(2020年7月)