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子どもの異変を感じ取りましょう

『市内の保育園でのこと。1歳1か月の乳児が登園するが、朝から機嫌が悪い。抱っこをしていると片側の腕が少しずつけいれんし、元気もなくぐったりする。すぐに救急車で病院へ搬送。検査の結果脳梗塞と判明し、緊急手術をする。片側の麻痺は残るとのこと。』という保育園だよりを見ました。

乳児の場合、まだ言葉で伝えることができません。また、幼児になってしゃべれるようになっても、体調の異変をうまく伝えることは難しいでしょう。身近な人が素早く異変を感じ取り、対応することが非常に重要であると思います。この事例では保育士が素早く対応できましたが、大切な子どものためには、目を離さない、何か普段と様子が違うといった異変には十分に気をつけ、無理をさせないようにしましょう。(2019年8月)