みんなの手12月号を発行しました!
みんなの手は、ボランティア活動に関する身近な情報満載のボランティア情報誌です。毎月25日前後に発行しています。みんなの手は、市内の公共機関・郵便局ほか個人のお店などで手に入ります。掲載希望がありましたら、毎月10日までにボランティアセンターまで。 ブログの『カテゴリ』→『みんなの手(ボランティア情報誌』ですぐ見ることができるようになりました。 関心のあるボランティア活動がありましたらぜひお問い合わせください。
みんなの手No.150.pdf
はじめてみようボランティア活動2712月
ファミサポまつり準備会 運営会議その7
ファミサポまつり準備会 運営会議その6
ファミサポまつり準備会 運営会議その5
おむつ交換時の転落に注意喚起
乳幼児がおむつ交換の時にベッドや机などから転落し、けがをした事故が今年9月までの約6年間に、約90件発生したとして、消費者庁が注意を呼びかけている。半数以上が家庭内で発生しており、同庁は「なるべく高さのない床の上で交換を」と促している。
家庭内では、0歳の子を大人用ベッドの端に寝かせ、交換用のおむつを取ろうと背を向けた際や、「まだ寝返りはできない」と考え70cmのダイニングテーブルの上に寝かせ、数分間目を離した隙に転落したケースが報告されている。また、商業施設のトイレのおむつ交換台や公園、車の中などでの事故も報告された。
約90件はいずれも打撲など軽傷だったが、このほか国民生活センターに入った相談情報では、重傷事故もあった。ショッピングセンターのトイレの交換台で、備え付けの安全ベルトを締めていたが、0歳の子が落下し骨折した。消費者庁は「子どもの成長は早く、じっとしていても不意に動き出すことがある。交換台ではベルトを締めても油断せず、目を離さないでほしい」と注意喚起している。(2016年11月)
親子であそぼうファミサポまつり2015
いるまファミリー・サポート・センターでは、地域の顔見知りを増やして子育て期を楽しく過ごせるように、毎年恒例会員さん手作りのあたたかいファミサポまつりを開催しています。会員さんがスタッフになっていますので、ファミサポの雰囲気もよくわかり、安心してサポートの利用にもつながります。今年のテーマは『さむさをふきとばせ!!』 冬のおまつりとしてクリスマスやお正月などの雰囲気が楽しめます。ファミサポ会員はもちろん、ご家族やお友達、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に遊びに来てください。今年はベビーのお部屋も充実!休憩コーナーもあり、一日ゆっくり遊べます。
日 時:平成27年11月28日(土)10:00~15:00
場 所:市民活動センター(イルミン)1階と3階
内 容:手作りのゲーム・ダンボールのお家・季節の工作・お話・ 赤ちゃんのお部屋・バルーン体験・変身コーナー・ハンドベル演奏等
※ ファミサポの会員でなくてもどなたでも参加できます。
※ 詳しくは下記ポスター&タイムスケジュールをご覧ください。