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カテゴリー お役立ち のアーカイブ

子どもの薬誤飲に要注意!

子どもが医薬品を誤って飲むと、成分によっては入院が必要になるような重い健康被害が生じるとして、消費者庁は「医薬品は子どもの手の届かない、見えない所に保管するようにしてほしい」と、注意を呼びかけています。消費者庁によると、誤飲する子どもの年齢は1~2歳が多く、飲み込んでしまった医薬品は錠剤をはじめシロップ、顆粒など。薬の種類は、総合感冒薬や抗不安剤、解熱鎮痛消炎剤、催眠鎮静剤など多岐にわたります。

医療機関に寄せられた情報では、女性がシートから出して枕元に置いていた睡眠剤を孫の1歳児が誤飲。ふらつきなどの変調がみられたため救急要請して入院した事例や、2歳児がアレルギー治療用に処方された母親のシロップを誤飲し、経過観察で入院した事例などがありました。

生後半年から1歳半ごろまでは、身近にある物を手に取って何でも口に運ぶ特徴があるため要注意です。特に、向精神薬や血糖降下剤、気管支拡張剤や降圧剤の誤飲は、重篤化のリスクが高く、厳重な管理が必要です。

小児救急電話相談「#8000」では、休日や夜間の子どもの急な病気への適切な対処の仕方や、受診する病院などについて、小児科医や看護師のアドバイスを受けられます。(2017年11月)

大人用ベッドからの転落に注意!

0~1歳児大人用のベッドから転落する事故が、約6年間に564件あったと消費者庁が発表しました。うち1件が死亡、19件が重傷で、消費者庁はベビーベッドの使用を呼びかけています。各地の医療機関からの情報を集計したところ、0歳児が457件、1歳児が107件、けがの内容は頭や顔の打撲・擦り傷が404件で突出して多く、頭以外の骨折が7件、頭の骨折が5件、窒息も2件あったとのこと。

2013年9月の死亡例は、大人用ベッドで寝かしつけた0歳児が、壁とベッドの間に挟まるように転落し、呼吸が停止。2016年4月には、大人用ベッドで添い寝をしていた0歳児が、転落防止用に置いた枕を寝返りで乗り越えて転落し、頭を骨折する重傷となったとのこと。

乳児の重心は頭寄りなので、落下すると頭を打ちやすく危険です。同庁は対策として、①添い寝で寝かしつけた後はベビーベッドに移動させる②大人用ベビーベッドで1人にしないこと、などを挙げています。大人用ベッドに取り付けるベッドガードについても「生後18か月未満の乳幼児は窒息の恐れがある」と指摘しています。(2017年11月)

エスカレーター事故巻き込みに注意を

公共施設やショッピングモールなど、様々な場所で使われているエスカレーター。5歳以下の子どもによる事故が、夏から秋にかけて多数起きています。消費者庁は「保護者は手すりにつかまって子どもと手をつなぎ、身につけている物が挟まれないよう、黄色い線の内側に立たせて、目を離さないように」と呼びかけています。

転んだり落ちたりするほか、手指や洋服の裾、サンダルや靴ひもなどが挟まれ、巻き込まれることが多く、東京消防庁によると、救急搬送されるのは3歳が最も多いとのこと。日本エレベーター協会も、顔や手を乗り出す、手すりにまたがって遊ぶ、寄りかかるといった行為は、重大な事故につながる恐れがあると指摘しています。ビニール樹脂製の履物は、摩擦でステップと側面の間に巻き込まれることがあるとして、注意を促しています。

転倒する事故があった場合は、速やかに運転を停止できるよう、乗り口付近に非常停止スイッチが設けられています。子どもが安全にエスカレーターを利用できるよう、5歳以下の子どもには特に注意が必要です。(2017年10月)

「3(さん)キュー子育てチケット」の申請について

埼玉県では、多子世帯の育児に係る負担を軽減するため、平成29年度から、第3子以降の子どもが生まれた世帯を対象に、育児サービス等に利用できるチケットの配布を行います。今年度のチケット申請の受付けを平成29年8月30日から開始します。

対象:平成29年4月1日~第3子以降の子どもが生まれた世帯

金額:3年間で5万円(1,2年目2万円、3年目1万円)のチケット

利用できるサービス:ファミサポ、ベビーシッター、家事支援サービス、一時預かり等(詳細は県のホームページでご確認ください。)

※対象の世帯が、平成29年4月1日以降チケットが届くまでに利用したサービスも対象となりますので、ファミサポの活動報告書(領収書)の保管をお願いいたします。

※チケットの申請方法等、詳しくは埼玉県福祉部少子政策課のホームページをご確認ください。

※問合せ 埼玉県福祉部少子政策課 直通電話048-830-3269(2017年8月)

ヒアリに気をつけて

 ヒアリは、南米出身の小さなアリです。これまで日本ではみつかっていませんでしたが、6~7月の間に国内各地で発見されている危険な毒アリです。県のホームページによると、埼玉県内ではまだヒアリは確認されていないということです。

体長は2.5~6.0mmほどの小さな赤茶色のアリです。赤っぽくツヤツヤしていて、腹部(おしり)の色は暗めで2つのこぶがあります。おしりに毒針をもっています。土で大きなアリ塚を作り、集団で生活します。攻撃性が強く、棒などで塚をつつくと、集団でワッと出てきて襲いかかります。

刺されると、熱い!と感じるような激しい痛みを伴い、かゆみ、膿、はれ、じんましんや、アレルギー症状が重篤な場合はアナフィラキシー症状(呼吸困難、血圧低下、意識障害)を引き起こす可能性もあります。ヒアリの毒には、ハチ毒との共通成分が含まれているため、ヒアリに刺された経験が無くても、ハチ毒アレルギーを持つ方は特に注意が必要です。

もし発見しても、決して触らないでください!異変を感じた場合は、直ちに医療機関を受診してください。ヒアリに関する情報は、環境省ホームページをご覧ください。(2017年7月)

手足口病の流行警報発令中!

 手足口病は、4歳くらいまでの乳幼児を中心に流行し、感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足の裏や足の甲などに2~3mmの水泡性の発疹がでる病気です。38度以下の軽い発熱を伴う場合もあります。数日間のうちにほとんど治る病気で、まれに髄膜炎等の合併症を伴うことがあります。

飛沫感染や接触感染のため、手洗いをしっかり行い、感染予防に努めましょう。有効な特効薬や特別な治療法はなく、予防接種もありません。

埼玉県感染症発生動向調査によると、県内医療機関からの報告数が、流行警報の基準値5人を超えました。毎年、夏季を中心に流行することから、今後さらに患者数が増える可能性があるので注意が必要です。(2017年7月)

1歳未満のはちみつは厳禁!!

離乳食としてはちみつを与えられていた東京都の男児(6か月)が、乳児ボツリヌス症で死亡した食中毒を受け、消費者庁は改めて1歳未満にははちみつは厳禁と、注意を呼びかけています。

乳児ボツリヌス症は、体内に入ったボツリヌス菌が、腸管内で増え、毒素を作る感染症。1歳未満は、菌の繁殖を妨げるほど腸内環境が整っておらず発症しやすく、はちみつが原因の場合が多いようです。発症すると、便秘の他、おっぱいを吸う力が弱くなる、泣き声が小さくなるなどの症状が出て、まれに死亡します。男児の家族は約1か月間、はちみつをジュースに混ぜ、1日約10グラムを飲ませていたそうです。1歳未満に与える危険性を知らなかったそうです。

厚生労働省は、はちみつ入りの飲料やお菓子などの食品も、1歳未満の子には与えないよう注意を呼びかけています。ただし、1歳以上ならリスクは避けやすくなり、過剰に不安を抱いたり、はちみつを控えたりしない冷静な対応が必要だとしています。(2017年5月)

乳幼児のやけどに注意!

電気ポット・ケトルの湯をかぶったり、炊飯器の蒸気に触れたりしてやけどをした3歳以下の乳幼児が、今年3月までの6年簡に、230人以上いることが消費者庁への取材でわかりました。

子どもの手が届く高さ・範囲に製品を置いていた事故が目立ち、届かない場所でも子どもが製品のコードを引っ張るなどして倒した事故もあります。乳児が旅先の旅館で倒れたポットの湯を浴びて、全身にやけどを負って死亡したケースや、1歳児が製品自体につかまり立ちして湯がかかり、手にやけどをしたケースもありました。炊飯器の事故では、床から高さ70センチの棚にあった製品の蒸気に触れたり、床に置いてあった製品の上に乗って、腹部にやけどをした事例も報告されています。

消費者庁は、「湯が漏れない安全機能のある製品」や、「蒸気レスなどの排出抑制をうたう製品」を使うのも有効と指摘しています。やけどが広範囲となった場合は、無理に服を脱がさず、シャワーなどで冷やし、ぬれたバスタオルで体を包みながら、医療機関をすぐに受診するよう求めています。(2017年5月)

ファミサポ利用料助成制度拡大のお知らせ

入間市では、ファミリー・サポート・センター利用料の助成を行っています。平成29年4月から、助成の対象が拡大しましたのでお知らせします。

<対象> 生活保護を受けている世帯、市町村民税が非課税の世帯、2人以上の児童がいる世帯(ただし、同月に2人以上の児童が利用した場合のみ助成の対象になります。)

<助成額> ファミサポを利用して、提供会員に支払った謝礼金額の半額を、後日市が助成します。限度額は、1か月あたり10,000円まで。交通費・飲食代・おむつ代等およびキャンセル料は対象外です。

<利用方法> 事前に入間市こども支援課で、ファミサポ利用料助成制度の登録が必要です。登録日から対象になります。(生活保護世帯および住民税非課税世帯の場合は、毎年度の登録更新が必要です。)

<問合せ> 入間市こども支援課 こども政策室 ☎04-2964-1111(内線2342)

助成登録には、ファミサポ利用会員票の写しが必要です。ファミサポにお電話(☎04-2964-2666)の上、会員票を取りにセンターまでお越しください。

(2017年4月)

おむつ交換時の転落に注意喚起

乳幼児がおむつ交換の時にベッドや机などから転落し、けがをした事故が今年9月までの約6年間に、約90件発生したとして、消費者庁が注意を呼びかけている。半数以上が家庭内で発生しており、同庁は「なるべく高さのない床の上で交換を」と促している。

家庭内では、0歳の子を大人用ベッドの端に寝かせ、交換用のおむつを取ろうと背を向けた際や、「まだ寝返りはできない」と考え70cmのダイニングテーブルの上に寝かせ、数分間目を離した隙に転落したケースが報告されている。また、商業施設のトイレのおむつ交換台や公園、車の中などでの事故も報告された。

約90件はいずれも打撲など軽傷だったが、このほか国民生活センターに入った相談情報では、重傷事故もあった。ショッピングセンターのトイレの交換台で、備え付けの安全ベルトを締めていたが、0歳の子が落下し骨折した。消費者庁は「子どもの成長は早く、じっとしていても不意に動き出すことがある。交換台ではベルトを締めても油断せず、目を離さないでほしい」と注意喚起している。(2016年11月)