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RSウィルス感染症急増中!

乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウィルス感染症が全国で急速に増えています。毎年秋から冬にかけて乳幼児を中心に流行する病気で、2歳ごろまでにほとんどの人が感染する病気。せきや発熱など風邪のような症状ですが、時として重症化すると突然死の要因となることもあり専門家は注意を呼び掛けています。

RSウィルス感染症とは> ・風邪のような呼吸器症状 ・初期は症状が軽く4日目ごろから強まる ・インフルエンザウィルスと同様に生涯にわたって繰り返し感染する ・無呼吸や突然死は病気の初期から起こる ・唾液や鼻水の飛沫・接触感染で広がる ・乳幼児や出産したばかりの産婦、高齢者はリスクが高い 

RSウィルス流行と乳幼児の突然死にはかなりの相関があるとされています。突然死はこれまで1歳未満の乳幼児に多いというイメージでしたが、現在は1歳児、2歳児が非常に多くなっているとのこと。RSウィルスの重症化のリスクを認識している人は少なく、初期は鼻風邪のように症状が軽いため安易に保育園に行かせてしまうことが多く、感染拡大につながる恐れがあるとのことで、予防には『手洗い・うがい・せきエチケット』の徹底が大事です。(2015年11月)