Skip to content
 

ファミサポ ステップアップ講習のご報告

 ファミサポ提供会員さんのステップアップ講習会が、平成30年1月29日~2月1日に行われました。『配慮が必要な子どもへの関わり』の講座では、こども支援課児童発達支援担当の河井保育士さんにお話いただき、元気キッズの概要や、遊びの捉え方、実際のグッズも色々見せていただき、子どもへの具体的な関わり方を学ぶことができました。
 臨床心理士の美和先生による『心の発達とその問題』は、子育てのコツを学ぶペアレント・トレーニングを中心にした講義でした。『ちゃんと(100%)できたらほめるより、少し(25%)できたらほめる』25%ルールを体験。子どもの頭の中に映像が浮かぶような、具体的な言葉で指示を出すと、子どもには伝わりやすいことも学びました。
 『子どもの病気と看護の基礎知識』では、小児科医の小原先生に、子どもがかかりやすい病気と対処法について教えていただきました。子どもは小さな大人ではなく、成長と発達、個人差があることを理解すること。病気になる前に戻すのではなく、必要な時に必要な刺激を与え、規則正しい生活と食生活で免疫力を高め、病気の予防をすることが大切です。
子どもの遊び』は、 公立保育所の3名の所長先生による講義と実習。前半は、遊びの持つ意味、遊びを通して育つもの、大人の役割について学び、後半は、実際に絵本の読み聞かせや折り紙、新聞紙遊び、あやとりなどを一緒に楽しみました。子どもの気持ちを尊重し、大人が安全を見守りながら、「遊び込む」ことの大切さを理解しました。
 こども室では、先輩の提供会員さんが保育に協力してくれました。ステップアップ4講座を加え、厚労省推奨24時間講習になりました。ファミサポでは、サポートする子ども一人一人の特性を正しく理解し、その子に合わせた適切な対応を心がけ、これからも子どもの安心・安全を第一に、より良いサポート活動を行っていきたいと思います。