Skip to content
 

エスカレーター事故巻き込みに注意を

公共施設やショッピングモールなど、様々な場所で使われているエスカレーター。5歳以下の子どもによる事故が、夏から秋にかけて多数起きています。消費者庁は「保護者は手すりにつかまって子どもと手をつなぎ、身につけている物が挟まれないよう、黄色い線の内側に立たせて、目を離さないように」と呼びかけています。

転んだり落ちたりするほか、手指や洋服の裾、サンダルや靴ひもなどが挟まれ、巻き込まれることが多く、東京消防庁によると、救急搬送されるのは3歳が最も多いとのこと。日本エレベーター協会も、顔や手を乗り出す、手すりにまたがって遊ぶ、寄りかかるといった行為は、重大な事故につながる恐れがあると指摘しています。ビニール樹脂製の履物は、摩擦でステップと側面の間に巻き込まれることがあるとして、注意を促しています。

転倒する事故があった場合は、速やかに運転を停止できるよう、乗り口付近に非常停止スイッチが設けられています。子どもが安全にエスカレーターを利用できるよう、5歳以下の子どもには特に注意が必要です。(2017年10月)