Skip to content
 

ヒアリに気をつけて

 ヒアリは、南米出身の小さなアリです。これまで日本ではみつかっていませんでしたが、6~7月の間に国内各地で発見されている危険な毒アリです。県のホームページによると、埼玉県内ではまだヒアリは確認されていないということです。

体長は2.5~6.0mmほどの小さな赤茶色のアリです。赤っぽくツヤツヤしていて、腹部(おしり)の色は暗めで2つのこぶがあります。おしりに毒針をもっています。土で大きなアリ塚を作り、集団で生活します。攻撃性が強く、棒などで塚をつつくと、集団でワッと出てきて襲いかかります。

刺されると、熱い!と感じるような激しい痛みを伴い、かゆみ、膿、はれ、じんましんや、アレルギー症状が重篤な場合はアナフィラキシー症状(呼吸困難、血圧低下、意識障害)を引き起こす可能性もあります。ヒアリの毒には、ハチ毒との共通成分が含まれているため、ヒアリに刺された経験が無くても、ハチ毒アレルギーを持つ方は特に注意が必要です。

もし発見しても、決して触らないでください!異変を感じた場合は、直ちに医療機関を受診してください。ヒアリに関する情報は、環境省ホームページをご覧ください。(2017年7月)