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手足口病の流行警報発令中!

 手足口病は、4歳くらいまでの乳幼児を中心に流行し、感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足の裏や足の甲などに2~3mmの水泡性の発疹がでる病気です。38度以下の軽い発熱を伴う場合もあります。数日間のうちにほとんど治る病気で、まれに髄膜炎等の合併症を伴うことがあります。

飛沫感染や接触感染のため、手洗いをしっかり行い、感染予防に努めましょう。有効な特効薬や特別な治療法はなく、予防接種もありません。

埼玉県感染症発生動向調査によると、県内医療機関からの報告数が、流行警報の基準値5人を超えました。毎年、夏季を中心に流行することから、今後さらに患者数が増える可能性があるので注意が必要です。(2017年7月)