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ファミサポのステップアップ講習会開催報告

ファミサポでは、これからもより安心・安全なサポート活動を行うために、登録している提供会員・両方会員さんのステップアップ講習会を開催しました。平成29年2月26日(木)~31日(火)にわたり、保育士、小児科医、臨床心理士の先生方から楽しく4講座を学びました。
 『子どもの遊び』では、遊びの持つ意味や大人の役割について学び、楽しく関わるコツや手遊び・折り紙などを教えていただきました。<参加者の感想>遊び=生活であることを大切に思い、食べる・寝る・遊ぶの3つの基本を常に心がけていきたい。発達や興味によって、遊び方に変化や対応を考えて接するのが良いと思いました。
 ファミサポでは病児の預かりはしませんが、サポート中、子どもは急に体調が悪くなる可能性もあります。『子どもの病気と看護の基礎知識』では、安全・安心なサポートを行うために、病気や看護に対する基本的な知識を学びました。皆さんとても真剣に学び、積極的に質問していました。
 大人は治療で回復がゴール、子どもは成長と発達に大きく影響する事があり、適時に必要な対応が大切だとわかりました。いつもの状態をしっかりと把握して、少しでも異変があれば早く気付いてあげるようにしたい。冷静に対応するために、いろいろ症状や病気を知って良かった。小さい子のかかる病気を改めて認識しました。
 子どもの特性を正しく理解し、その子に合わせた適切な対応をすることは、障がいの有無に関わらず大切です。『配慮が必要な子どもへの関わり』では、児童発達支援事業の元気キッズのことや、子どもの見えにくい課題、関わる時のポイント、そして保護者への対応などについて学びました。
 配慮の必要な子どもは、困った子ではなく困っている子、という気持ちを忘れないでいたい。それぞれの個性だと受けとめられるようになれたらいいなと思います。保護者への対応で心がけることは、安心して居られる場所、時間の提供ができるようにすること。これからも子どもといい関係が作れるよう努力したい。
 『心の発達とその問題』では、子育てのコツを学ぶペアレント・トレーニングを楽しく体験しました。今日の講義を聞き、学んでみて、物の見方、考え方、行動の仕方が180度変化しました。ADHDの話は、全般的に普通に、子どもにも大人にも置きかえる事ができ、少し視点を変えるだけで、随分見方が変わると感じました。
25%ルールをいつも心において、多くの人々に接していきたい。叱る回数をほめる回数に変える。→人生かわる。→すごい事だと思いました。 「小さい頃叱りすぎたせいで、将来頑張れない人になってしまう。」この言葉は、子育てをする大人や先生が思っていれば…と考えさせられる言葉でした。 今年も熱心な感想がたくさん寄せられました。引き続き、安心・安全であたたかいサポートをよろしくお願いいたします。