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ヘルパンギーナに注意

子どもを中心に流行する夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」の患者が県内で増加しているとして、県は2014年7月以来、2年ぶりに警報を発令しており、小まめな手洗いなど予防策を徹底するよう呼び掛けています。

ヘルパンギーナは毎年夏の時期に、6歳以下の子どもを中心に流行する感染症で、38度以上の突然の発熱や口の中に水ほうができる症状が特徴になっています。乳幼児は水ほうが破れた痛みで食事が取れず、脱水症になることがあるため、県は水分を十分に取らせるよう注意喚起しています。

6月から患者が増え始め、今月18~24日の一週間で国の警報基準(6人)を超えました。県内16か所の保健所のうち、6か所で基準を超えています。

ヘルパンギーナは唾液などの飛沫や手に着いたウィルスなどを介して感染します。8月は患者数が横ばいか微増になるとみられ、絶対数は依然として高いので注意が必要です。うがいや手洗いを徹底し、タオルの共用は避けた方がいいとのことです。(2016年7月)