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チャイルドシートの未承認品に注意しましょう!

国の安全基準を満たさないチャイルドシートがインターネット上で販売されていることが、日本自動車部品工業会(東京)の調査でわかりました。複数種類が出回っており、いずれも正規品より極端に強度が低く、事故時の安全性はほぼ見込めないとのことです。国土交通省は、正規品を示す「Eマーク}を確認して購入するよう注意を呼びかけています。

大手通販サイトで「持ち運びに便利」「らくらく携帯できます」と手軽さが強調されているチャイルドシート。同工業会によると、正規品では強化プラスチックを内蔵しているシートの大部分が布製だったり、ベルトの留め金も鉄製ではなくプラスチック製で、横方向から受ける衝撃を和らげるガードすらなかったとのこと。

こうした未承認品は数年前からネット通販で出回り始めたが、警視庁の担当者によると、基準を満たさない製品の使用は道路交通法違反に抵触する可能性があるとのこと。安全基準を満たした製品には、2012年7月以降は「Eマーク」、それ以前は「自マーク」が付いています。(2016年9月)